多言語ホームページ制作で外国人集客を成功させる完全ガイド

インバウンド需要が回復する今、多言語ホームページ制作への問い合わせが急増しています。
「うちのような小さな宿や飲食店でも、本当に外国人のお客さんを呼び込めるのだろうか」——そんな不安を抱えながらも、一歩踏み出せずにいる経営者・個人事業主の方は多いのではないでしょうか。
この記事では、多言語サイトの基礎知識から制作手順、費用相場、運用のコツまでをまとめてお伝えします。
新潟県長岡市を拠点とするdot-liftの実績も交えながら、外国人集客を成功させるポイントを解説します。まず何から始めればいいかも記事の中で具体的にお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。
- 多言語ホームページ制作の効果的な戦略と実装方法
- 外国人顧客のニーズに応じた言語選定と最適化のポイント
- 多言語サイト運営で成功するための継続的な改善と管理方法

DOT LIFT代表 佐藤 聡昭
Webマーケター
SEO・MEO・AIを活用した集客支援を専門とし、中小企業・個人事業主のWeb集客を支援。
メディア運用15ヶ月で月間30万PV達成・サロン支援1年で売上2倍など数値実績多数。不動産・サロン・宿泊施設・コーポレート・塾など多ジャンルの制作実績があり、ECサイト・多言語対応・予約システム実装・SNS運用・Web広告まで幅広く対応しています。
多言語ホームページ制作とは何か?基本を整理しよう

多言語ホームページ制作とは、日本語以外の言語でもWebサイトを閲覧できるように設計・構築することです。単純に翻訳文を貼り付けるだけではなく、言語ごとのUI設計・SEO対策・文化的配慮まで含む総合的な取り組みです。
訪日外国人数は2024年に過去最高水準を更新しました。日本政府観光局(JNTO)のデータによると、訪日外客数は年間3,000万人を超える水準で推移しています。こうした背景から、地方の観光地・宿泊施設・飲食店でも多言語対応の必要性が高まっています。
多言語サイトが必要な場面は大きく3つあります。
- 観光・宿泊・飲食などインバウンド向けビジネス
- 海外取引先や採用を見据えたBtoBサイト
- 海外在住者向けの行政・医療情報提供
自社がどの目的で作るのかを最初に明確にしてください。
多言語サイトに対応すべき言語の選び方

対応言語は「訪問者の国籍データ」と「事業の目的」を掛け合わせて選ぶのが鉄則です。全言語に対応しようとすると、制作・運用コストが膨らみすぎます。
まず優先度が高いのは英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語の4言語です。JNTOのデータでも、訪日外客の大部分はこれらの国・地域から来ています。英語は事実上の国際共通語として、どの国籍の方でも利用できる点でも有効です。
次に、自社のGoogle Analyticsや予約システムのデータを確認してください。すでに特定の国からアクセスや予約が来ているなら、その言語を優先します。新潟県内の温泉地や農業体験施設では、台湾・香港からの旅行者が多い傾向があり、繁体字中国語の需要が特に高いです。
言語数を絞って質の高い翻訳・UXを提供することが、コスト効率と集客効果を両立させるポイントです。最初は英語と中国語(簡体字)の2言語からスタートし、データを見ながら追加していくアプローチが現実的です。
多言語ホームページ制作の主な手法と特徴

多言語サイトを作る方法は、大きく3つのアプローチに分かれます。それぞれメリット・デメリットが異なるため、自社の規模や予算に合わせて選んでください。
① サブディレクトリ型(例:example.com/en/)
同一ドメイン内に言語ごとのディレクトリを作る方法です。SEO評価がドメイン全体に蓄積されるため、検索エンジンからの評価を分散させずに済むメリットがあります。WordPressなどのCMSと相性が良く、中小規模サイトに向いています。
② サブドメイン型(例:en.example.com)
言語ごとにサブドメインを切り出す方法です。技術的な独立性が高く、言語ごとに異なるサーバー設定をしたい場合に有効です。ただしSEO評価が分散しやすいため、十分なコンテンツ量が必要です。
③ 別ドメイン型(例:example-en.com)
言語ごとに完全に別のドメインを用意する方法です。ブランドの独立性を重視する大企業向けです。管理コストが最も高くなるため、小規模事業者には向きません。
多くの中小企業・地方観光施設にとって、最もコストパフォーマンスが高いのはサブディレクトリ型です。dot-liftでもWordPressを活用したサブディレクトリ型を標準として提案しています。
多言語SEOで必須のhreflangタグとは

hreflangタグは、Googleに対して「このページはどの言語・地域向けか」を伝えるHTMLタグです。Google検索セントラルの公式ドキュメントでも、多言語サイト構築の必須要素として明記されています。
hreflangタグを正しく設定しないと、検索エンジンが同一コンテンツの重複と判断してしまいます。その結果、日本語ページが英語圏の検索結果に表示されたり、逆に英語ページが日本語ユーザーに表示されたりするミスが起きます。
多言語サイトを制作する際は、単に日本語・英語・中国語などのページを用意するだけでなく、検索エンジンに「どの言語ページが、どの地域向けなのか」を正しく伝える設定が重要です。
hreflangを設定することで、Googleに対して以下のような情報を伝えられます。
<link rel="alternate" hreflang="ja" href="https://example.com/" />
<link rel="alternate" hreflang="en" href="https://example.com/en/" />
<link rel="alternate" hreflang="zh-CN" href="https://example.com/zh/" />
<link rel="alternate" hreflang="ko" href="https://example.com/ko/" />
このように記述することで、
- 日本語ページ
- 英語ページ
- 中国語ページ
- 韓国語ページ
がそれぞれ別言語版として認識されやすくなります。以下は弊社が多言語サイト製作した時の事例です。
サイトの中身を見ると、英語en-US、中国語(簡体中文)zh-CN、台湾(繁体字)zh-TW、韓国語ko-KRが設定されています。

hreflangの設定ミスは多言語SEOの失敗原因として最も多いため、制作会社に依頼する際は設定の確認を必ずしてください。dot-liftではすべての多言語案件でhreflangの正確な設定と、Google Search Consoleでの動作確認を標準作業に含めています。
翻訳の品質が集客を左右する理由

機械翻訳をそのまま使うことは、ブランドの信頼性を損なう最大のリスクです。Google翻訳やDeepLは日常会話レベルでは優秀ですが、観光・飲食・医療などの専門領域では誤訳が生じます。
外国人ユーザーは、不自然な翻訳に対して敏感です。翻訳が不自然なサイトは「信頼できない」と判断されて離脱率が高くなります。直帰率が上がればSEO評価も下がるという悪循環が生まれます。
翻訳の品質を確保する方法は2つです。
- ネイティブチェッカーによる人力翻訳
- 機械翻訳+ネイティブ校正のハイブリッド方式です。
予算を抑えたい場合はハイブリッド方式が現実的です。ただし観光地の紹介文や飲食メニューなど、感情や文化的ニュアンスが重要なコンテンツは人力翻訳を強く推奨します。
翻訳コストを削りすぎることで、集客効果が半減するケースは少なくありません。制作費の1〜2割を翻訳品質に投資することで、ユーザーの信頼と滞在時間が大幅に改善します。
多言語ホームページ制作の費用相場

多言語ホームページ制作の費用は、ページ数・言語数・翻訳品質・機能の複雑さによって大きく変わります。以下に業界全体の一般的な相場をまとめます(金額はすべて税抜表示)。
| 規模 | 対応言語数 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 小規模(5〜10ページ) | 英語のみ | 30万〜60万円 |
| 中規模(20〜50ページ) | 英語・中国語 | 80万〜150万円 |
| 大規模(100ページ〜) | 4言語以上 | 200万円〜 |
※上記は制作会社各社の公開情報をもとにした業界相場の目安です。dot-liftへのお見積りはお問い合わせページよりご確認ください。
費用の内訳は「制作費:翻訳費:SEO設定費」がおおむね5:3:2の比率になることが多いです。翻訳費は言語数と文字数に比例して増えるため、まず対応言語の優先順位を決めてから見積もりを取ってください。
また、初期制作費だけでなく運用・更新費用も必ず確認してください。多言語サイトはコンテンツを更新するたびに全言語分の翻訳が必要になります。月次の更新コストを見落とすと、予算オーバーの原因になります。
> 「費用は気になるけど、どこから手をつければいいかわからない」という方へ > まずはトップページ・アクセス・予約ページだけを英語対応することからスタートできます。段階的に進める方法については、このあとの制作フローのセクションで詳しく解説します。
dot-liftが実践するインバウンド向け多言語サイト制作

ここでは、dot-liftの実際の制作アプローチをお伝えします。
dot-liftは宿泊施設・飲食店・体験施設への多言語対応サイト制作を多数手がけてきました。宿泊客の大半が外国人という施設や、中国語・英語圏のみにターゲットを絞った事業者まで、ニーズに合わせた設計を得意としています。
dot-liftの多言語制作フローは以下の手順で進みます。
- ターゲット言語・国籍の調査(Googleアナリティクス・JNTO統計を活用)
- 情報設計・IA設計(言語ごとのユーザー行動の違いを反映)
- デザイン制作(色彩・レイアウトの文化的配慮)
- WordPress構築+多言語プラグイン設定
- ネイティブチェッカーによる翻訳・校正
- hreflangタグ・構造化データの設定
- Google Search Consoleでの動作確認・SEO調整
地方の事業者こそ、多言語サイトで差別化できる余地が大きいとdot-liftは考えています。都市部の競合に比べて、地方のコンテンツはまだ多言語化が進んでいない領域が多く残っています。
「英語ページを作れる人間が社内にいない」「何から始めればいいかわからない」という状態でも大丈夫です。dot-liftでは翻訳から運用サポートまでまとめてお任せいただけます。まずは現状のサイトのURLをご連絡いただくだけで構いません。
多言語サイトのUX設計で押さえるべきポイント

多言語サイトは、翻訳だけでなくUX(ユーザー体験)の設計も重要です。言語を切り替えたときに使い勝手が変わると、ユーザーは混乱して離脱します。
まず言語切替ボタンの配置です。ヘッダー右上に国旗アイコンと言語名を組み合わせて配置するのが、世界的に認知されたUI標準です。国旗のみの表示は「英語圏ではどの旗を使うか」という問題が生じるため、言語名テキストを必ず添えてください。
次にフォントと文字サイズです。日本語・中国語・韓国語は漢字・ハングルなど字形が複雑なため、英語フォントと同じサイズにすると小さく見えます。言語ごとに適切なフォントファミリーとサイズを設定することで、読みやすさが格段に上がります。
また、問い合わせフォームも多言語対応してください。日本語のみのフォームでは、外国人ユーザーが入力に迷います。氏名・電話番号などのフィールドラベルを各言語で表示するだけで、コンバージョン率が改善します。
多言語UXの改善は、制作完了後も継続的に行うことで集客効果が積み上がります。dot-liftでは制作後の分析・改善提案もセットで提供しています。
多言語対応CMSの選び方:WordPressが最適な理由

多言語ホームページ制作においてWordPressが選ばれる理由は、豊富なプラグインと柔軟なカスタマイズ性にあります。特にWPMLやPolylangといった多言語プラグインは、世界中の制作会社が実績を積み重ねてきたツールです。
弊社ではTranslatePressを推しています。
理由としては、コスパの良さ、DeepL翻訳連携、AI翻訳をベースとした編集作業のしやすさから、お客様も使いやすいためです。
WPML(WordPress Multilingual Plugin)も有料ですが機能が充実しています。hreflangの自動生成・言語ごとのメニュー管理・翻訳管理ダッシュボードなど、運用に必要な機能が揃っています。
一方、Polylangは無料でも基本機能が使え、小規模サイトのスタートに向いています。ただし大規模・多機能なサイトでは有料版が必要になる場面が出てきます。
ShopifyやWixなどのホームページ作成ツールも多言語対応を謳っていますが、SEOのカスタマイズ性や拡張性ではWordPressに軍配が上がります。中長期で検索流入を増やしたい場合は、WordPressをベースにした構築を選んでください。
dot-liftではWordPressを軸に、クライアントの規模・予算・目的に合わせたCMS選定からご提案しています。詳しくはWeb制作・SEOに関するブログ記事もご覧ください。
多言語サイトのSEOキーワード戦略

多言語SEOは「日本語サイトのキーワードをそのまま翻訳すればいい」というものではありません。各言語の検索者が実際に使う言葉や検索意図は、言語ごとに大きく異なることを前提に戦略を立ててください。
例えば「新潟 温泉」を英語にする場合、「Niigata hot spring」よりも「Niigata onsen」の方が検索ボリュームが高いケースがあります。「onsen」はすでに英語圏でも定着したワードです。このように、ローカル文化に根ざした言葉をそのまま使う方が効果的な場面があります。
キーワード調査には、各国対応のツールを使ってください。英語圏であればGoogleキーワードプランナーの言語・地域設定を変更して調査します。中国語圏であれば百度(Baidu)のキーワードツールも参考になります。
多言語SEOは「翻訳」ではなく「現地化(ローカライズ)」として取り組むことで、検索流入が数倍に増える可能性があります。dot-liftでも、翻訳会社との連携によるネイティブSEO調査を多言語案件に組み込んでいます。
多言語サイト制作の失敗パターンと対策

多言語サイトの制作・運用でよくある失敗パターンを5つ紹介します。事前に把握して、対策を取っておいてください。
① 機械翻訳をそのまま公開する 品質が低い翻訳は信頼失墜に直結します。必ずネイティブチェックを挟んでください。
② hreflangの設定を省略する 検索エンジンの言語判定がずれて、ターゲット外のユーザーに表示されます。全ページへの設定が必要です。
③ 更新時に一部言語だけ反映する 日本語は更新されているのに英語版が古いまま、という状態はユーザーの混乱を招きます。更新フローに全言語を含めてください。
④ 言語切替ボタンをわかりにくい場所に置く 言語切替UIが見つからないと、外国人ユーザーはサイトを離脱してしまいます。ヘッダー固定位置に配置してください。
⑤ モバイル対応を後回しにする 訪日外国人の大多数はスマートフォンで情報収集します。モバイルファーストの設計を最初から取り入れてください。
dot-liftの多言語・インバウンド対応サイト制作実績

dot-liftがこれまで手がけた多言語・インバウンド対応の実績を紹介します。業種・ターゲット国籍・目的はさまざまですが、共通しているのは「外国人に届く設計」を徹底した点です。
実績①:中国人向けビジネスサイト + 湯布院宿泊施設ページ

中国人ターゲットに特化したコーポレートサイトと、湯布院の宿泊施設ページを別々に設計した事例です。
概要: 中国人をターゲットとしたビジネスを展開するクライアント。湯布院の宿泊施設については特化ページを作成し、Googleビジネスプロフィールを分けることでコーポレートサイトとの役割を明確に分離。「公式サイトらしい信頼感」と「宿泊予約に特化した訴求」を両立しました。
実績データ: 月間600〜1,000PV。アクセスの内訳は日本68.1%に対し、海外からが31.9%を占めています。台湾8.0%・シンガポール7.6%・米国5.5%・香港5.0%と、アジア圏・英語圏の両方から幅広く流入しています。問い合わせ数も増加しており、多言語設計がターゲット層への訴求に機能しています。
実績②:多言語展開による海外向け抹茶・文化体験ビジネス
株式会社 朋
概要: 外国で広がる抹茶ブーム・日本ブームを活かすため、下層ページを多言語展開。海外向けの抹茶販売・京都での特別体験・作法講座などを多言語で紹介。日本文化の価値を英語・中国語で正確に伝えることで、海外からの問い合わせ・購入につなげました。
実績③:民泊まとめサイト + 多言語対応でOTA手数料を削減
TSUNAGIYA
「青森 一棟貸し」で検索1位を獲得。月間3,000〜4,000PVを安定して集め、海外からの宿泊者も増加している事例です。
概要: 不動産会社が運営する民泊施設のまとめサイトを新規構築。予約システムの構築・多言語設定・booking.com/Airbnb/楽天トラベルとの連携まで一括で実装。各施設の多言語MEO対策も実施しました。
実績データ: 月間3,000〜4,000PVを記録。アクセスの内訳は日本88.7%に対し、海外からが11.3%。台湾5.9%・米国1.5%・香港1.2%・シンガポール1.2%など、アジア・欧米の多様な地域から流入しています。自社サイト経由の直接予約が生まれたことでOTA手数料を削減し、利益率の改善につながっています。
実績④:北海道美唄の居酒屋 ― 多言語対応で海外流入14.2%を実現

概要: 外国人観光客が多い北海道美唄市の居酒屋。多言語対応・Googleビジネスプロフィール最適化・Instagram連携・LINE導入を一括実施しました。
実績データ: 月間500〜1,000PVのうち、海外からのアクセスが14.2%。シンガポール7.8%・香港3.2%など、東南アジア・アジア圏からの流入が顕著です。飲食店の規模でも多言語対応によって外国人旅行客の来店が増加しており、問い合わせ数も増加しています。
実績⑤:浅草橋タイ古式マッサージ 多言語対応([EMERALD ELEPHANT](https://emerald-elephant-thaimassage.com/))
概要: 浅草橋の好立地を活かし、外国人旅行客にもサービスを届けるために多言語対応を実施。日本語・英語・中国語に対応することで、観光客の新規取り込みに成功しました。
実績⑥:宿泊客の8割が外国人 — 多言語AIチャットボット導入([UNE STAY OSAKA](https://une-stay-osaka.site/))
宿泊客の8割が外国人という環境に対応するため、サイトの多言語化に加えてAIチャットボットも多言語対応で導入した事例です。
概要: 大阪の宿泊施設。サイト全体を多言語対応にするとともに、問い合わせ対応の自動化・24時間対応を実現するため多言語AIチャットボットを導入。スタッフが英語対応できない時間帯でも外国人ゲストの疑問に即時回答できる体制を構築しました。
実績⑦:英語圏のみに特化した来日サポートサービス([GOKURAKUJI LABO](https://gokurakujilabo.com/))
概要: ターゲットを英語圏のみに絞り、来日する外国人向けのサポートサービスを展開。日本語の美しさを伝えるため、ビジュアルと筆文字を組み合わせた独自デザインを採用。「多言語=全言語」ではなく、ターゲットを絞り込むことで高い集客効果を実現しています。
これらの実績に共通するのは、「誰に」「何語で」「何を伝えるか」を最初に明確にした設計です。dot-liftでは、多言語対応の目的・ターゲット・予算に合わせて最適な構成をご提案しています。詳しくはお問い合わせページよりご相談ください。また、Web制作・SEOに関する情報はdot-liftブログでも発信しています。
FAQ:多言語ホームページ制作でよくある質問

Q1. 多言語サイトの制作期間はどれくらいですか?
A. 規模と言語数によって変わります。英語のみ・10ページ程度の小規模サイトであれば1〜2ヶ月が目安です。4言語・50ページ以上の中規模サイトになると3〜5ヶ月程度かかります。翻訳に時間がかかるため、スケジュールには余裕を持たせてください。
Q2. 英語が社内に一人もいませんが、サイトを運用できますか?
A. 問題ありません。dot-liftでは翻訳・ネイティブチェック・更新対応をまとめてお任せいただける運用サポートプランをご用意しています。日本語で内容をご連絡いただければ、英語・中国語への翻訳から公開まで対応します。社内に語学対応できる方がいなくても、安心して多言語サイトを運営いただけます。
Q3. 新潟の制作会社に頼むメリットは何ですか?
A. 地域の事情をよく理解している点が最大のメリットです。長岡の花火大会・新潟の温泉地・農業体験など、インバウンドに訴求できるコンテンツの強みを熟知しており、「どう発信すれば外国人に刺さるか」という視点で提案できます。また、対面での打ち合わせや迅速な対応がしやすいため、県内・近隣エリアの事業者にとって相談しやすい環境です。
Q4. 既存の日本語サイトに多言語対応を追加できますか?
A. 多くのケースで対応可能です。WordPressで構築されたサイトであれば、多言語プラグインを追加してサブディレクトリ型で多言語ページを追加する方法が一般的です。既存サイトの構造によっては大規模な改修が必要になる場合もあるため、まずは現状のサイト診断をしてください。
Q5. 費用を抑えながら多言語サイトを始める方法はありますか?
A. 最初から全言語・全ページを多言語化しようとせず、優先度の高いページ(トップページ・アクセス・予約・メニュー)だけを英語対応することからスタートしてください。段階的に言語数・ページ数を増やすアプローチが、予算管理と効果の両立に有効です。
Q6. まず何から相談すればいいかわかりません。どうすればいいですか?
A. 「何から始めればいいかわからない」という状態でのご相談が一番多いです。現在お持ちのサイトのURLと、「外国人のお客さんを増やしたい」というご要望をお伝えいただくだけで構いません。dot-liftが現状を診断し、予算・規模に合った最初のステップをご提案します。まずはお気軽に無料相談フォームからご連絡ください。
Q7. 多言語サイトの運用・更新はどうすればいいですか?
A. コンテンツを更新する際は、必ず全言語分の更新を同時に行ってください。日本語だけ更新して他言語を放置すると、情報の齟齬が生じてユーザーの混乱を招きます。更新頻度が高い場合は、翻訳会社との契約や社内に多言語対応できる担当者を配置することを検討してください。
まとめ:多言語ホームページ制作で外国人集客を加速させよう

多言語ホームページ制作は、インバウンド集客の基盤となる重要な投資です。この記事のポイントを整理します。
- 対応言語は英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語を優先して選ぶ
- サブディレクトリ型がSEO・コスト・運用の観点から中小事業者に最適
- hreflangタグの正確な設定が多言語SEOの土台になる
- 翻訳品質にはネイティブチェックを必ず組み込む
- 段階的な構築でコストを抑えながら効果を積み上げる
多言語サイトは作って終わりではなく、継続的な更新とSEO改善によって集客力が育っていきます。地方の事業者こそ、まだ競合が少ない多言語SEOで先行者利益を得られる段階にあります。
「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはトップページ・アクセス・予約ページだけを英語対応するところから始められます。小さな一歩が、半年後・1年後の外国人集客の差につながります。dot-liftでは、その最初の一歩を一緒に考える無料相談を承っています。新潟県内はもちろん、全国どこからでもお気軽にご連絡ください。

