ホームページの問い合わせを増やす8つの方法

ホームページの問い合わせを増やす8つの方法

ホームページへの問い合わせが増えない——そんな悩みを抱えている方は多いはずです。 アクセス数は伸びているのに、なぜか問い合わせにつながらない。 そのギャップには、必ず原因があります。

この記事では、ホームページの問い合わせを増やすための8つの具体的な施策を解説します。 新潟県長岡市を拠点とするdot-liftが実際のクライアント事例をもとにまとめました。 読み終えた後には、明日から取り組める改善のヒントが見つかるはずです。

この記事でわかること
  • ホームページの問い合わせを増やすための具体的な施策と実装方法
  • 顧客の信頼を獲得するための工夫と信頼性向上のポイント
  • 問い合わせフォームの最適化と離脱防止の改善テクニック
佐藤聡昭

DOT LIFT代表 佐藤 聡昭
Webマーケター

SEO・MEO・AIを活用した集客支援を専門とし、中小企業・個人事業主のWeb集客を支援。
メディア運用15ヶ月で月間30万PV達成・サロン支援1年で売上2倍など数値実績多数。不動産・サロン・宿泊施設・コーポレート・塾など多ジャンルの制作実績があり、ECサイト・多言語対応・予約システム実装・SNS運用・Web広告まで幅広く対応しています。


目次

ホームページへのアクセス数を増やす方法

ホームページへのアクセス数を増やす方法

問い合わせを増やす第一歩は、まず「見てもらえるページ」をつくることです。

どれだけ優れたデザインのホームページでも、訪問者がいなければ問い合わせはゼロのままです。 アクセス数を増やすには、SEO・SNS・広告など複数の流入経路を組み合わせる必要があります。 まずは現状のアクセス数と流入源をGoogle Analyticsで確認するところから始めてください。

流入経路ごとの特性を理解する

オーガニック検索(SEO) は、長期的に安定した流入をもたらす最強のチャネルです。 一方、SNSは拡散性が高く、新規ユーザーへのリーチに強みを持ちます。 リスティング広告は即効性があるものの、費用対効果を常に管理する必要があります。

dot-liftが支援したある新潟県内の士業事務所では、ブログ記事を月3本公開し続けた結果、13ヶ月で月間6万PVを達成しました。 その後の問い合わせ数は、施策開始前の約4倍に増加しています。 アクセス数の増加が問い合わせ増加に直結した好例です。

コンテンツの種類と役割を整理する

コンテンツ種別主な目的効果が出るまでの期間
ブログ記事(SEO)長期的な集客3〜6ヶ月
SNS投稿認知拡大・リピート訪問1〜3ヶ月
リスティング広告即効性のある集客即日〜1週間
MEO対策(Googleマップ)地域ユーザーの獲得1〜3ヶ月

流入チャネルを分散させることで、特定の媒体に依存しない安定した集客が実現します。 まずは自社にとって最もコストパフォーマンスの高いチャネルを特定してください。


ホームページの問い合わせ率を改善する

ホームページの問い合わせ率を改善する

アクセス数を増やすだけでなく、訪問者を問い合わせに変える「転換率の改善」が不可欠です。

問い合わせ率(CVR)の業界平均は、BtoBサービスで1〜3%程度です。 もしあなたのサイトが1%を下回っているなら、改善の余地が十分あります。 CVRを1%から2%に改善するだけで、同じアクセス数でも問い合わせ数は2倍になります。

訪問者が問い合わせをしない3つの理由

  • 何をしてくれる会社なのかわからない
    トップページを開いて3秒以内に価値が伝わらないと、ユーザーは離脱します。 ファーストビューに「誰のための・何のサービスか」を明確に示してください。
  • 問い合わせへの心理的ハードルが高い
    「問い合わせ=営業される」という不安を持つユーザーは多くいます。 「まず相談だけでもOK」「返信は〇営業日以内」など、不安を取り除く文言を加えてください。
  • 次のアクション(CTA)が見えない
    ページを読んだ後に「どうすればいいか」がわからないと、ユーザーはそのまま離脱します。 各ページに明確なCTAボタンを配置することが必須です。

ファーストビューで伝えるべき5つの要素

ファーストビューで伝えるべき情報を整理すると、問い合わせ率が大きく変わります。

  • サービスの概要(何をしてくれる会社か)
  • ターゲット(誰のためのサービスか)
  • 実績・信頼性(数字で示す)
  • CTA(問い合わせボタン)
  • 安心材料(対応エリア・営業時間など)

問い合わせフォームの最適化

問い合わせフォームの最適化

フォームの使いやすさが、問い合わせ数を直接左右します。

フォームが複雑すぎると、途中で入力をやめてしまうユーザーが続出します。 自社調査でも、フォームのフィールド数を減らすほどCVRが上がることが示されています。 まずは自社のフォームを見直し、不要な項目を削除するところから始めてください。

フォーム最適化の7つのポイント

フォームの入力項目は「必要最低限」に絞り込むことが、離脱率を下げる鍵です。

  1. 入力項目を絞る(名前・メール・相談内容の3項目が理想)
  2. 必須・任意を明示する(ユーザーの安心感につながる)
  3. エラーメッセージをわかりやすくする(再入力のストレスを軽減)
  4. スマートフォン対応を徹底する(タップしやすいボタンサイズ)
  5. 送信後の画面で次のアクションを示す(「3営業日以内にご連絡します」など)
  6. プライバシーポリシーへのリンクを表示する(信頼性の向上)
  7. フォームの上に問い合わせメリットを記載する(行動を後押しする)

実際の改善事例

dot-liftが支援した長岡市内の工務店では、問い合わせフォームの入力項目を12項目から5項目に削減しました。 その結果、フォームの完了率が約2.3倍に向上しています。 「まずはお気軽に」という一文を加えただけで、心理的ハードルが大きく下がりました。


コンテンツ戦略による集客

コンテンツ戦略による集客

質の高いコンテンツを継続的に発信することが、問い合わせを生み続けるホームページをつくります。

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値ある情報を発信することで信頼を積み上げる手法です。 一度公開した記事は、資産として長期間にわたって集客し続けます。 広告と異なり、費用をかけ続けなくても効果が持続する点が最大の強みです。

問い合わせにつながるコンテンツの条件

  1. 検索意図に合った内容である
    ユーザーが検索するキーワードには、必ず「知りたいこと・解決したいこと」が含まれています。 記事を書く前に、そのキーワードで検索したユーザーの悩みを具体的に想像してください。
  2. 専門性と信頼性が伝わる
    経験に基づく具体的な情報や、実績数値を含めることで信頼感が高まります。 「当社の事例では〇〇%改善した」という表現は、読者の行動を促す強いメッセージになります。
  3. 問い合わせへの自然な導線がある
    記事の途中や末尾に、関連するサービスページやCTAを設置してください。 記事を読んで「依頼したい」と思ったユーザーが、すぐに行動できる導線が必要です。

コンテンツのサイクルを回し続ける重要性

月3〜5本のペースで記事を継続的に発信すると、半年後には流入数が大きく変わります。

dot-liftが運営するこのブログも、継続的な発信によってアクセス数を伸ばしてきました。 詳しい施策内容や実績については、dot-liftのブログでも紹介しています。 まずは月1本でも構いません。継続することが最も重要です。



SEO対策の重要性

SEO対策の重要性

SEOは、問い合わせを増やすために最も費用対効果の高い施策のひとつです。

SEOとは、Googleなどの検索エンジンで上位表示されるための対策です。 Googleの検索品質評価ガイドラインでは、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)が重視されています。 ユーザーにとって役立つ情報を発信することが、SEO対策の基本となります。

地域密着型SEOの活用

地域名を含むキーワードでの上位表示は、地域ビジネスにとって特に重要です。 例えば「長岡市 外壁塗装」「長岡市 税理士 相談」などの検索は、問い合わせ意欲が非常に高いユーザーが集まります。 地域名+サービス名のキーワードで上位表示を狙うことが、地域ビジネスの集客の近道です。

dot-liftでは、Googleビジネスプロフィールの最適化(MEO対策)も並行して実施しています。 Googleマップでの上位表示は、「今すぐ相談したい」というユーザーの獲得に直結します。 SEOとMEOを組み合わせることで、問い合わせの入口を大きく広げられます。

キーワード選定の考え方

キーワードタイプ検索意図
情報収集型「ホームページ 問い合わせ 増やす方法」知識を得たい
比較検討型「Web制作会社 長岡市 比較」選択肢を比べたい
購買・依頼型「長岡市 ホームページ 制作 依頼」すぐに依頼したい

購買・依頼型のキーワードでの上位表示が、問い合わせに最も直結します。 ただし競合が多いため、まず情報収集型のキーワードで実績を積み上げることが有効です。


ページの読み込み速度改善

ページの読み込み速度改善

ページが3秒以内に表示されないと、訪問者の約40%が離脱するというデータがあります。

Googleの調査では、モバイルでのページ読み込みが1秒遅くなるごとにCVRが最大20%低下することが明らかになっています。 どれだけ良いコンテンツがあっても、表示が遅ければ読んでもらえません。 速度改善は、問い合わせ増加のための「縁の下の力持ち」的な施策です。

速度改善で対応すべき項目

  1. 画像ファイルの圧縮
    ホームページの表示速度低下の最大の原因は、サイズの大きな画像ファイルです。 画像はWebP形式に変換し、ファイルサイズを最小化してください。
  2. 不要なプラグインの削除
    WordPressの場合、使っていないプラグインが速度を低下させています。 定期的に使用状況を確認し、不要なものは削除してください。
  3. キャッシュの設定
    ブラウザキャッシュを適切に設定すると、2回目以降のアクセスが高速になります。 WP Super CacheやW3 Total Cacheなどのプラグインを活用してください。

ページ速度はGoogleのCore Web Vitalsにも影響するため、SEO観点でも必ず対応が必要です。

速度計測ツールを活用する

まずはGoogle PageSpeed Insightsで現状を計測してください。 スコアが50未満であれば、優先的に対応が必要です。 100点満点を目指す必要はなく、モバイルで70点以上を目安にしてください。


業種別の問い合わせ増加事例(具体的な数字付き)

業種別の問い合わせ増加事例(具体的な数字付き)

実際の改善事例を知ることで、自社に応用できるヒントが見えてきます。

dot-liftでは新潟県長岡市を中心に、様々な業種のホームページ制作・改善を手がけてきました。 ここでは実際のクライアント事例をもとに、問い合わせ増加のポイントを紹介します。 業種ごとに効果的な施策が異なる点に注目してください。

事例①:居酒屋(北海道美唄市)― 新規開業からSEO・MEO・SNS一括支援

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立ち上げ時から「美唄 居酒屋」「美唄 観光」「美唄 スナック」で複数キーワードを上位表示した事例です。

課題: 開業時にホームページがなく、地域外からの認知もゼロの状態

施策: サイト新規作成・Googleビジネスプロフィール最適化・食べログ登録・Instagram投稿との連携・LINE公式アカウント導入・店舗メニューのPDF作成・観光ページ・2次会需要を取り込むスナック紹介ページ追加

結果: 「美唄 居酒屋」「美唄 観光」「美唄 スナック」の複数キーワードで上位表示を達成。来客数が増加し、観光客や2次会需要を取り込む集客の仕組みが完成

飲食店の集客は「今すぐ行きたい」ユーザーの獲得が勝負です。 MEO・SNS・LINE・食べログを組み合わせることで、検索からの来店導線を複数確保できました。

事例②:パーソナルカラーサロン(千葉県)― ホットペッパー依存からの脱却

課題: ホットペッパー経由の集客に依存しており、自社サイトからの予約がほぼゼロ

施策: SEO集客を目的としたサイトリニューアル・ページ数の大幅追加・ブログ運用の継続実施

結果: 「千葉 パーソナルカラー診断」「千葉 メイクレッスン」で上位表示を達成。ホームページ・インスタグラムからの予約が増加し、アクセス数と売り上げが2倍以上に拡大

ホットペッパーなどの外部プラットフォーム依存は、手数料コストと掲載継続リスクが常につきまといます。 自社サイトからの集客基盤を持つことで、広告費をかけずに安定した予約が入るようになりました。

事例③:フランチャイズ美容系チェーン ― 多店舗のMEO一括強化

課題: SEO強化とお問い合わせ数増加を目的に、既存サイトを全面リニューアルしたい

施策: サイトフルリニューアル・フランチャイズ店舗ページの見直し・フランチャイズ募集ページのリニューアル・各店舗のGoogleビジネスと店舗ページを連携・口コミ強化施策

結果: アクセス数が2倍以上に増加。フランチャイズ加盟問い合わせも増加

複数店舗を持つビジネスでは、各店舗のGoogleビジネスプロフィールを整備してサイトと連携させることが重要です。 口コミ数と評価を高める施策を継続することで、Googleマップ経由の集客が安定しました。

事例④:民泊まとめサイト(不動産運営)― OTA手数料の削減に成功

Airbnb一択だった集客を、自社サイト経由の直接予約に切り替えてOTA手数料を削減した事例です。

課題: Airbnbのみで集客しており、手数料負担が大きく海外からの集客も限定的

施策: 民泊まとめサイト新規作成・予約システム構築・多言語設定・booking.com・Airbnb・楽天トラベルなどのOTAと自社サイトを連携・各施設のMEO対策

結果: 自社サイトからの予約が増加しOTA手数料の削減に成功。多言語対応とMEO対策により海外からの宿泊者も増加

「予約はAirbnbのみ」という依存状態から脱却することで、手数料コストを大幅に圧縮できました。 自社予約システムの構築は初期コストがかかりますが、長期的な利益改善に直結します。

事例⑤:行政書士事務所 ― 開業後の問い合わせゼロから改善

課題: 開業後にホームページを公開したが、問い合わせが一件も来ない状態

施策: サイトリニューアル・Googleビジネスプロフィールの運用方法のアドバイスと設定サポート

結果: 公開の翌月からGoogle経由の問い合わせが2件に。継続的な運用で問い合わせが増加

「ホームページを作れば問い合わせが来る」は誤解です。 Googleビジネスプロフィールの整備とSEO対策を組み合わせることで、検索からの流入が生まれます。 行政書士のような専門サービスは、信頼感を伝えるコンテンツが問い合わせの決め手になります。


チャットボット・LINE連携による問い合わせハードル低下

チャットボット・LINE連携による問い合わせハードル低下

フォームだけでなく、チャットやLINEで問い合わせできる仕組みが成果を上げています。

従来の問い合わせフォームは「記入して送信する」という手間が伴います。 一方、チャットボットやLINE公式アカウントは、メッセージを送るだけで完結します。 問い合わせのハードルを下げることで、これまでフォームを避けていた層を取り込めます。

チャットボットの活用メリット

項目従来のフォームチャットボット
操作の手軽さ✗ 入力が多い◎ 会話形式で簡単
24時間対応△ メール確認が必要◎ 自動対応可能
回答速度△ 数日かかることも◎ 即時回答可能
離脱防止△ 途中離脱が多い◎ 誘導しやすい

チャットボットは、よくある質問への自動回答や、ヒアリングの自動化に役立ちます。 導入後の問い合わせ数が1.5〜2倍になるケースも珍しくありません。

LINE公式アカウントとの連携

LINEは日本国内で月間9,600万人以上が利用するプラットフォームです。 「LINEで相談する」ボタンをホームページに設置するだけで、問い合わせ数が増える可能性があります。 特に20〜40代のユーザーは、メールよりLINEで連絡することに慣れています。


離脱ユーザーの行動分析と再ターゲティング戦略

離脱ユーザーの行動分析と再ターゲティング戦略

一度離脱したユーザーを再び呼び戻す施策が、問い合わせ増加の「隠れた一手」になります。

ホームページを訪問したユーザーのうち、初回で問い合わせをする割合はごく一部です。 多くのユーザーは「検討中」「比較中」の段階で離脱します。 そのユーザーを追いかける仕組みが、再ターゲティング広告です。

Google・Meta広告によるリターゲティング

リターゲティング広告とは、一度訪問したユーザーに対して再度広告を表示する手法です。 ホームページを見たが問い合わせしなかったユーザーに、再度アプローチできます。 リターゲティングは通常の広告より高いCVRが出やすく、費用対効果が優れています。

リターゲティング設定の手順(簡易)

  1. Google広告またはMeta広告のアカウントを開設する
  2. ホームページにトラッキングコードを設置する
  3. ホームページ訪問者を対象としたオーディエンスを作成する
  4. そのオーディエンスに向けて広告を配信する

行動分析ツールの活用

Google Analytics 4(GA4) を活用すると、ユーザーがどのページで離脱したかが可視化できます。 離脱率の高いページには、必ずCVRを下げている原因があります。 改善すべき優先順位をデータで判断することが、効率的な施策につながります。

また、ヒートマップツール(Microsoft Clarity等)を使うと、ユーザーがどこをクリックし、どこで止まるかが一目でわかります。 フォームへの誘導ボタンがユーザーに気づかれていないケースは非常に多いです。 データに基づいた改善が、感覚的な修正よりも確実な成果を生み出します。


FAQ:ホームページの問い合わせに関するよくある質問

FAQ:ホームページの問い合わせに関するよくある質問

Q1. 問い合わせが増えないのはアクセス数が少ないからですか?

アクセス数の不足が原因のこともあれば、フォームや導線の問題のこともあります。 月間1,000PVでも問い合わせが毎月来るサイトがある一方、1万PVでも問い合わせゼロのサイトも存在します。 まずはアクセス数とCVR(問い合わせ率)の両方を確認し、どちらに問題があるかを特定してください。

Google Analytics 4でアクセス数を確認し、問い合わせの完了数と完了率を計測してください。 CVRが1%を下回っている場合は、フォームや導線の改善が先決です。

Q2. 問い合わせフォームの項目はどこまで減らせますか?

最低限必要な項目は「お名前」「メールアドレス」「お問い合わせ内容」の3つです。 電話番号は必須にすると離脱率が上がるため、「任意」への変更が効果的です。 住所や会社名なども、初回問い合わせ時には不要なケースがほとんどです。

項目を減らすことに不安を感じる場合は、まず一部の項目を「任意」に変更してテストしてください。

Q3. SEOで効果が出るまでどのくらいかかりますか?

一般的には3〜6ヶ月で変化が現れ始めます。 ただし、競合の多いキーワードでは1年以上かかることもあります。 新しいドメインのサイトは、Googleからの信頼獲得に時間がかかるため、継続的な発信が重要です。

dot-liftの支援事例では、継続的なブログ発信によって6ヶ月目から問い合わせが増加し始めたケースが多くなっています。 急いで結果を求める場合は、SEOと並行してリスティング広告を活用してください。

Q4. CTAボタンの色や文言はどれが効果的ですか?

色: 目立つオレンジ・緑・赤などが一般的に高いCTRを示します。ページの配色に馴染みすぎないコントラストが重要です。

文言: 「お問い合わせ」よりも「無料で相談する」「今すぐ相談する」の方が行動を促しやすく、dot-liftのクライアントでも改善後にCTRが上がっています。

「まずは無料相談」という言葉は、心理的ハードルを下げる効果が特に高い表現です。

ただし正解はサイトによって異なります。A/Bテストを実施して、自社サイトで効果的なパターンを検証してください。

Q5. スマートフォンからの問い合わせを増やすには何をすればよいですか?

現在、多くのサイトでスマートフォンからのアクセスが全体の60〜70%以上を占めています。 スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)は前提として、以下の点を確認してください。

  1. タップしやすいボタンサイズ(推奨:44px以上)
  2. フォームの入力のしやすさ(入力タイプの最適化)
  3. 電話番号のタップで発信できる設定(`tel:`リンクの実装)
  4. ページの表示速度(モバイル環境での計測)

特に電話番号のタップ発信は、見落としがちながら問い合わせ増加に直結する施策です。 スマートフォンで自社サイトを実際に操作し、使いにくい点がないか確認してください。

Q6. 問い合わせが来ても返信が遅れてしまいます。どう改善すればよいですか?

返信の遅さは、問い合わせ→受注率を大きく下げる要因です。 競合他社への乗り換えを防ぐためにも、24時間以内の初回返信を目標にしてください。

自動返信メールを設定し「○営業日以内にご連絡します」と伝えるだけでも安心感が生まれます。 また、チャットボットやLINE連携で即時対応できる仕組みを構築することも有効です。 返信速度は問い合わせ品質のひとつとして、必ず改善してください。


まとめ:問い合わせを増やすために今日から動いてください

まとめ:問い合わせを増やすために今日から動いてください

ホームページの問い合わせを増やすためのポイントを整理します。

今すぐ取り組むべき5つのアクション

  1. Google Analyticsでアクセス数・CVRを確認する
  2. 問い合わせフォームの項目を見直して簡略化する
  3. ファーストビューに「誰のため・何のサービスか」を明記する
  4. CTAボタンを目立つ色・文言に変更する
  5. Google PageSpeed Insightsでページ速度を計測する

中長期で取り組むべき施策

  • SEO対策(月3〜5本のブログ記事発信)
  • MEO対策(Googleビジネスプロフィールの最適化)
  • チャットボット・LINE連携の導入
  • リターゲティング広告の設定

問い合わせを増やすための施策は一夜にして成果が出るものではありませんが、正しい方向で継続することが最大の近道です。

dot-liftでは、新潟県長岡市を中心に全国のクライアント様のWebマーケティングを支援しています。 ホームページの現状診断から施策の立案・実行・効果測定まで、一貫してサポートします。 「まず何から手をつければいいかわからない」という段階からでも、ぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

DOT LIFT代表。Webサイト制作とSEO対策を中心に、集客につながるデジタルマーケティングを支援しています。WordPressを用いた構築実績多数。自身の経験をもとに、Webに不慣れな方でも理解しやすい情報発信を心がけています。

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