実際に見た「失敗するホームページ」10パターン|問い合わせが来ない原因を解説

「ホームページを作ったのに問い合わせが来ない」「デザインは悪くないはずなのに予約が増えない」と感じていませんか?
このような悩みは、店舗オーナーや中小企業の方からよく相談されます。特に「何が悪いのかわからない」「制作会社に相談する前に自分で原因を知りたい」という不安を持っている方は多いです。
ホームページは、作っただけで自動的に集客してくれるものではありません。実際にDOT LIFTへご相談いただく中でも、見た目は整っているのに、問い合わせにつながる情報設計や導線が不足しているケースはよくあります。
たとえば、ファーストビューで何の会社かわからない、問い合わせボタンが見つからない、実績や口コミがない、スマホでボタンが押しにくい、SEOを考えずにページ名を付けているなどです。
この記事では、店舗・個人事業主・中小企業のホームページで実際によく見る失敗例を10パターンに分けて紹介します。専門用語はできるだけ避けながら、改善例と理由まで解説します。
- 問い合わせが来ないホームページによくある失敗例
- 店舗・中小企業が見直すべきファーストビューと導線
- 信頼感を高める写真・口コミ・実績の使い方
- ホームページ改善で最初に確認したいチェックリスト

DOT LIFT代表 佐藤 聡昭
Webマーケター
SEO・MEO・AIを活用した集客支援を専門とし、中小企業・個人事業主のWeb集客を支援。
メディア運用15ヶ月で月間30万PV達成・サロン支援1年で売上2倍など数値実績多数。不動産・サロン・宿泊施設・コーポレート・塾など多ジャンルの制作実績があり、ECサイト・多言語対応・予約システム実装・SNS運用・Web広告まで幅広く対応しています。
ホームページが失敗する理由は「デザイン」だけではない

ホームページが失敗する原因は、単にデザインが古いからではなく、誰に何を伝えて、どの行動をしてほしいのかが曖昧なことにあります。
もちろん、見た目の印象は大切です。古すぎるデザインや読みづらい配色は信頼感を下げます。ただ、現場で相談を受けていると「デザインはきれいなのに問い合わせが来ない」サイトも少なくありません。
多くの場合、問題は以下のような部分にあります。
- 何のサービスを提供しているサイトかわからない
- 誰向けのサービスなのかが伝わらない
- 問い合わせや予約のボタンが見つけにくい
- 実績・口コミ・スタッフ情報が少なく信頼しにくい
- 検索されるキーワードを意識したページ構成になっていない
ホームページは「作品」ではなく、Web上で働く営業マンのようなものです。営業マンであれば、相手の悩みを聞き、強みをわかりやすく伝え、安心材料を見せ、最後に相談しやすい導線を作ります。
問い合わせが来ないホームページは、営業マンとして必要な説明・信頼・行動導線のどこかが抜けている状態です。まずはデザインの好みだけで判断せず、問い合わせまでの流れを点検することが重要です。
失敗① ファーストビューで何をしているかわからない

ファーストビューで何のサイトか伝わらないと、ユーザーは自分に関係あるサイトだと判断できず、すぐに離脱しやすくなります。
悪い例
よくあるのが、雰囲気は良いけれど具体性がないキャッチコピーです。
| 業種 | 伝わりにくい例 | 問題点 |
|---|---|---|
| 美容室 | あなたの美をサポートします | 場所・得意メニュー・対象がわからない |
| 整体院 | 身体の悩みを解決します | 肩こり、腰痛、産後など専門性が見えない |
| 工務店 | 理想の住まいを実現します | 注文住宅なのかリフォームなのかわからない |
良い例
良いファーストビューは、きれいな言葉よりも「誰に何を提供しているか」がすぐ伝わります。
- 新宿駅徒歩3分|髪質改善・縮毛矯正が得意な美容室
- 池袋の肩こり・腰痛専門整体|土日営業・完全予約制
- 世田谷区の注文住宅・リフォーム専門工務店
なぜダメなのか
ユーザーはホームページをじっくり読んでから判断するのではなく、最初の数秒で「自分に関係あるか」を見ています。Googleの有用なコンテンツに関するガイドでも、ユーザーに役立つ内容を提供することが重要とされています。
つまり、ファーストビューでは会社が言いたい抽象的な理念よりも、ユーザーが探している情報を先に出す必要があります。地域名、サービス名、対象者、強みを入れるだけでも、問い合わせ率は変わりやすくなります。
失敗② 問い合わせボタンが見つからない

問い合わせボタンが見つかりにくいホームページは、興味を持ったユーザーを最後の一歩で逃してしまいます。
よくある状態
実際によくあるのは、ページの一番下までスクロールしないと問い合わせボタンが出てこない、電話番号が小さなテキストだけで表示されている、LINE相談の導線がメニューの奥に隠れているといった状態です。
ユーザーは「相談しよう」と思った瞬間に行動します。そのタイミングでボタンが見つからないと、戻るボタンを押したり、別の競合サイトへ移動したりします。
改善例
改善するなら、以下のように複数の導線を用意します。
- スマホ下部に固定CTAを設置する
- 電話番号をタップで発信できるボタンにする
- LINE相談・メール相談・フォームなど複数の選択肢を用意する
- ファーストビュー、中盤、ページ下部にCTAを配置する
大切なのは、ボタンを増やすこと自体ではありません。ユーザーが不安を解消した直後に、自然に問い合わせできる場所を用意することです。料金、実績、FAQ、口コミの後にCTAを置くと、行動につながりやすくなります。
失敗③ 自社目線ばかり書いている

自社の歴史やこだわりばかりを書いているホームページは、ユーザーにとってのメリットが見えにくくなります。
自社紹介をユーザーのメリットに変換する
もちろん、創業年数や理念は信頼材料になります。ただし、最初から「創業30年」「地域密着」「丁寧な対応」とだけ書いても、ユーザーは自分にどんな良いことがあるのか判断できません。
| 自社目線の表現 | ユーザー目線の表現 |
|---|---|
| 創業30年の歴史があります | 地域の施工事例を多数掲載しているため、近い条件の事例を確認できます |
| 丁寧に対応します | 初回相談から見積もりまで、専門スタッフが同じ窓口で対応します |
| 高品質なサービスです | 最短3日対応、土日相談、初回無料など利用前の不安を減らします |
Webコピーでは「売りたいもの」ではなく「読者が欲しいもの」から考えることが大切です。店舗なら、ユーザーが知りたいのは会社の自慢ではなく、料金、対応範囲、予約しやすさ、失敗しない理由、他店との違いです。
自社の強みを書くときは、その強みがユーザーにとってどんな安心やメリットになるのかまで言い換えてください。これだけで、読み手にとって必要な情報に変わります。
失敗④ 写真がフリー素材だらけ

フリー素材ばかりのホームページは、実在感や信頼感が弱くなり、問い合わせ前の不安を残してしまいます。
本当に見せるべき写真
握手しているビジネスマン、笑顔の会議風景、パソコンを見ている外国人モデルなどは、どの業種にも使いやすい反面、ユーザーから見ると「この会社らしさ」が伝わりません。
特に店舗ビジネスでは、写真は文章以上に判断材料になります。外観、店内、スタッフ、施術風景、施工事例、商品、駐車場、入口などがあるだけで、初めて行く人の心理的ハードルは下がります。
- 店舗外観:初めて来店する人が迷いにくくなる
- スタッフ写真:誰が対応するのか見えて安心しやすい
- 施工事例・施術風景:サービスの具体的なイメージが湧く
- ビフォーアフター:変化や成果が伝わりやすい
すべてをプロ撮影にする必要はありません。スマホ撮影でも、明るい場所で清潔感があり、実際の雰囲気が伝わる写真であれば十分に役立ちます。フリー素材で整えるより、少し粗くても実物が見える写真の方が問い合わせにつながることは多いです。
失敗⑤ お客様の声がない

お客様の声や事例がないホームページは、サービスの良さを自社だけが語っている状態になり、信頼の後押しが弱くなります。
ユーザーは問い合わせ前に「本当に大丈夫かな」「他の人は満足しているのかな」と考えます。この不安を減らすのが、口コミ、レビュー、事例、ビフォーアフターです。
たとえば美容サロンなら施術後の感想、整体院なら改善までの流れ、工務店なら施工前後の写真、士業なら相談内容と解決までの概要があると、ユーザーは自分に近いケースを見つけやすくなります。
改善する場合は、以下の順で用意すると始めやすいです。
- Googleレビューを確認する
- 掲載許可を取れるお客様の声を整理する
- 悩み・利用理由・感想・変化を短くまとめる
- 写真や事例ページと一緒に掲載する
GoogleレビューはGoogleビジネスプロフィールの口コミ機能とも関係します。店舗集客ではホームページだけでなく、Googleマップ上の評価も見られます。ホームページと口コミを別々に考えず、セットで整えることが大切です。
Googleビジネスプロフィールの基本から見直したい場合は、Googleビジネスプロフィール登録方法を完全解説も参考になります。
失敗⑥ スマホで見づらい

スマホで見づらいホームページは、店舗や中小企業の問い合わせ機会を大きく減らします。
今は多くのユーザーがスマホで検索し、そのまま電話、LINE、予約フォームへ進みます。パソコンではきれいに見えていても、スマホで文字が小さい、ボタンが押しにくい、画像が大きすぎて読み込みが遅い状態では、問い合わせ前に離脱されやすくなります。
よくあるスマホの失敗例は以下です。
- 文字が小さく、拡大しないと読めない
- ボタン同士が近く、押し間違えやすい
- 電話番号がタップできない
- 画像が重く、表示に時間がかかる
- 表が横にはみ出して読めない
スマホ改善では、デザインの細かい装飾よりも「読める」「押せる」「迷わない」を優先します。特に問い合わせボタン、電話ボタン、地図、料金、営業時間はスマホで確認されやすい部分です。
制作時は必ず実機で確認し、片手で操作してもボタンが押せるか、スクロール中に情報が見つけやすいかを見てください。スマホ対応は見た目の問題ではなく、問い合わせ導線の問題です。
失敗⑦ 情報が多すぎる

情報を載せすぎたホームページは親切に見えて、実はユーザーが判断しづらい状態を作ることがあります。
特にトップページに、会社紹介、サービス詳細、全メニュー、全実績、ブログ、採用情報、代表挨拶、長い料金説明を全部詰め込むと、ユーザーはどこを読めばよいのかわからなくなります。
ホームページ改善では、情報量を増やす前に優先順位を決めることが大切です。トップページはすべてを説明する場所ではなく、必要なページへ案内する入口として考えます。
| 情報 | 置き場所の例 | 役割 |
|---|---|---|
| サービス概要 | トップページ | 全体像を短く伝える |
| 詳しい料金・流れ | サービスページ | 検討中の人の不安を減らす |
| 実績・事例 | 実績ページ | 信頼材料を増やす |
| 専門情報 | ブログ記事 | SEO流入と比較検討に役立てる |
問い合わせにつなげるには、情報を増やすことよりも、必要な順番で見せることが重要です。トップページでは「誰向けか」「何ができるか」「なぜ信頼できるか」「次に何をすればいいか」を優先して整理しましょう。
失敗⑧ 更新が止まっている

更新が止まっているホームページは、営業しているのか、情報が正しいのか不安に見られやすくなります。
よくあるのが、お知らせの最新投稿が「2023年 年末年始休業のお知らせ」のまま止まっているケースです。ユーザーから見ると、現在も営業しているのか、料金やサービス内容が変わっていないのか判断しづらくなります。
更新といっても、毎週ブログを書く必要はありません。店舗や中小企業なら、月1回でも事例、施工写真、営業時間のお知らせ、よくある質問、キャンペーン終了告知などを追加するだけで、動いているサイトに見えます。
- 施工事例・制作事例を追加する
- 料金や営業時間が変わったらすぐ修正する
- よくある質問を増やす
- 古いキャンペーンや休業案内を放置しない
更新はSEOにも関係しますが、それ以上に「この会社は今もきちんと動いている」という安心材料になります。ホームページを作った後の運用まで考えておくことが、失敗を防ぐポイントです。
失敗⑨ SEOを全く考えていない

SEOを考えていないホームページは、そもそも検索で見つけてもらえず、問い合わせの入口を作れません。
検索されるページ名になっているか確認する
よくある失敗は、ページ名や見出しが「サービス」「メニュー」「当店について」だけになっている状態です。これではGoogleにもユーザーにも、どの地域で何のサービスを提供しているページなのか伝わりにくくなります。
改善するなら、検索される言葉をページタイトルや見出しに自然に入れます。
| 弱いページ名 | 改善例 |
|---|---|
| サービス | 長岡市のホームページ制作 |
| メニュー | 渋谷の小顔矯正サロンメニュー |
| 施工事例 | 世田谷区のリフォーム施工事例 |
| ブログ | 肩こり整体・腰痛改善に関するブログ |
SEO対策は、キーワードを詰め込むことではありません。検索する人が「何を知りたいか」を考え、その答えになるページを作ることです。初心者向けの進め方は、SEO対策とは?初心者向けにやり方を完全解説で詳しく解説しています。
最低限確認したいSEO設定
WordPressで制作している場合は、SEO SIMPLE PACKなどでタイトル、メタディスクリプション、noindex設定、OGP設定を確認します。意図せず重要ページにnoindexが入っていると、検索結果に表示されない原因になります。
また、Google Search Consoleを設定して、ページがインデックスされているか、どの検索キーワードで表示されているかを見ます。店舗集客では、ホームページのSEOだけでなくGoogleビジネスプロフィールとの連携も重要です。
また、AI検索時代では、ホームページ内の情報整理も重要になります。会社情報、サービス内容、実績、FAQが整理されているほど、検索エンジンやAIに理解されやすくなります。関連して、AI検索対策とは?ホームページ制作で重要になるWeb対策を解説も参考にしてください。
失敗⑩ 作って終わりになっている

ホームページは公開して終わりではなく、公開後に改善して初めて集客資産になります。
公開後に見るべき数字
公開直後は、どのページが見られているか、どの検索キーワードで表示されているか、どこで離脱しているかがまだわかりません。そのため、最初から完璧なサイトを作ろうとするよりも、公開後にデータを見ながら改善する前提で設計することが大切です。
最低限見るべき数字は、Google Search Consoleの表示回数・クリック数・検索キーワード、GA4の閲覧ページ・流入経路・問い合わせ完了数です。難しい分析から始める必要はありませんが、「どのページが入口になっているか」「どこで問い合わせにつながっているか」は確認しておきましょう。
作って終わりになっているサイトでは、以下のような改善機会を逃しやすくなります。
- アクセスはあるのに問い合わせが少ないページを見つけられない
- 検索表示されているキーワードに合わせて記事を追加できない
- よくある質問や口コミを反映できない
- 季節需要や新サービスに合わせた導線を作れない
改善の基本は、アクセス解析、Search Console、問い合わせ内容、Googleレビュー、実際の接客で聞かれる質問を見ながらページを直すことです。大がかりなリニューアルだけでなく、ボタン文言、料金表、FAQ、事例追加など小さな修正でも成果が変わることがあります。
ホームページは完成品ではなく、問い合わせを増やすために育てる営業ツールとして考えましょう。
ホームページリニューアルで失敗しないための注意点

問い合わせが来ないからといって、何も確認せずに全面リニューアルすると、既存の検索評価や問い合わせ導線を失うリスクがあります。
実際にリニューアル相談で注意したいのは、「見た目を新しくすること」だけが目的になってしまうケースです。デザインを変えても、URL設計、タイトル、問い合わせ導線、アクセス解析、フォーム計測を引き継がなければ、改善前より状況が悪くなることもあります。
リニューアル前に確認すること
- 現在アクセスがあるページを削除しない
- URLを変更する場合は301リダイレクトを設定する
- title、meta description、H1を引き継ぐか見直す
- Search ConsoleとGA4の計測を公開後も続ける
- 問い合わせフォームの送信テストを必ず行う
リニューアルは、悪い部分を一気に直せる一方で、設定ミスがあると検索順位や問い合わせ数に影響する可能性があります。見た目の刷新と同時に、SEO・計測・導線の引き継ぎまで確認することが大切です。
失敗しないホームページのチェックリスト

問い合わせにつながるホームページにするには、デザインを見る前に「伝わるか」「信頼できるか」「行動できるか」を確認することが重要です。
以下の項目に多くチェックが入らない場合は、リニューアル前に部分改善だけでも検討する価値があります。
- ファーストビューで何をしている会社かわかる
- 誰向けのサービスなのかが明確
- 問い合わせ・電話・LINEなどの導線が見つけやすい
- 実績、口コミ、スタッフ情報などの信頼要素がある
- スマホで文字が読みやすく、ボタンが押しやすい
- 地域名やサービス名などSEOを意識したページ名になっている
- 古い情報が放置されず、定期的に更新されている
このチェックリストは、ホームページ制作前の確認にも使えます。制作会社へ依頼する場合も「きれいに作ってください」だけではなく、「問い合わせ導線」「スマホ表示」「SEO」「更新運用」まで相談すると失敗しにくくなります。
問い合わせが来ないホームページに関するFAQ

ホームページの失敗例や改善について、店舗・中小企業の方からよく相談される質問をまとめました。
- ホームページは何ページ必要ですか?
-
業種によりますが、最低でもトップページ、サービスページ、料金またはメニュー、実績・事例、会社概要、問い合わせページは用意したいところです。SEOを考えるなら、サービスごと・地域ごと・悩みごとのページも検討します。
- スマホ対応は必要ですか?
-
必要です。店舗や中小企業のホームページは、スマホで検索され、そのまま電話やLINE、予約フォームへ進むケースが多いです。スマホで読みにくい、ボタンが押しにくい、表示が遅い状態は問い合わせ減少につながります。
- ホームページ公開後は何をするべきですか?
-
まずはSearch Consoleとアクセス解析を確認し、どのページが見られているか、どの検索キーワードで表示されているかを見ます。そのうえで、事例追加、FAQ追加、CTA改善、タイトル改善などを行います。公開後の改善が問い合わせ数を左右します。
- SEO対策は何から始めればいいですか?
-
最初は、狙う地域名とサービス名を整理し、ページタイトル・見出し・本文に自然に反映するところから始めます。あわせてGoogle Search Consoleを設定し、検索表示されているキーワードを確認してください。記事を増やす前に、既存ページの見直しが先です。
- ホームページ制作費の相場はどれくらいですか?
-
ページ数、デザインの作り込み、予約機能、SEO設計、写真撮影、運用サポートの有無によって変わります。安さだけで選ぶと、問い合わせ導線や更新性が弱くなることもあります。制作費だけでなく、公開後に問い合わせへつながる設計かを確認しましょう。
- WordPressとSTUDIOはどちらが良いですか?
-
更新性、ブログ運用、SEO記事追加、拡張性を重視するならWordPressが向いています。デザイン性や短期公開を重視する小規模サイトならSTUDIOが合う場合もあります。どちらが良いかは、公開後にどれだけ運用するかで判断するのがおすすめです。
- リニューアルした方がいいタイミングはありますか?
-
問い合わせが来ない、スマホで見づらい、サービス内容が変わった、古い情報が多い、SEO流入が少ない、更新しづらいと感じたら見直しのタイミングです。全面リニューアルの前に、ファーストビューやCTA、実績追加など部分改善で効果を見る方法もあります。
まとめ|失敗するホームページは導線と信頼要素を見直すだけでも改善できる

ホームページが失敗する原因は、デザインだけではありません。何をしている会社か、誰向けか、なぜ信頼できるか、どう問い合わせればよいかが伝わっていないことが大きな原因です。
ファーストビューの文言、問い合わせボタン、写真、口コミ、スマホ表示、SEO、更新運用を見直すだけでも、問い合わせにつながる可能性は高まります。
ホームページは「作ること」が目的ではなく、「問い合わせにつなげること」が目的です。これから作る方も、すでにサイトを持っている方も、まずは今回の10パターンに当てはまる部分がないか確認してみてください。
DOT LIFTでは、ホームページ制作、SEO対策、MEO対策、AI検索を意識した情報設計まで一貫して対応しています。問い合わせが来ないホームページを改善したい方は、お気軽にご相談ください。

